ABOUT
宇樽部キャンプ場内では、ワーケーション環境を整えたコテージをご用意しています。晴れた日は森の散策やカヌー、湖畔で読書なんかも贅沢なひととき。雨や風の強い日は、室内で仕事に打ち込んだりと、スケジュールは十和田湖まかせにしてみるのもおすすめです。大きな窓から刻一刻と変化する十和田湖を眺めながら、「今日は十和田湖で何をしようかな?」そんな風にして、一日をはじめてみてはいかがですか?
ROOM
東北の地でインテリアの空間設計、雑貨販売を行う「hokuougurashi」がプロデュースしました。
部屋のコンセプトは“hokuou”十和田湖が位置するのは北東北の奥、北奥（ほくおう）ですが、この空間を構成するのは、もうひとつの北欧であるフィンランドで生まれた建築家、アルヴァ・アアルトの家具。有機的な曲線で、自然との調和をコンセプトに掲げたアアルトの家具は、内と外の境界線をなくしてくれます。十和田湖の自然に包まれた空間を、ぜひ味わってください。
SPEC
| 間取り | ワンルーム + キッチン + ユニットバス + トイレ |
| 寝 具 | シングルベッド(幅 97cm × 長さ 195cm) 2台 |
| 最大定員 | 2名 |
| 部屋設備 | チェア3台、リラクシングチェア1台、ワークデスク、ワークカウンター、冷蔵庫、ガスコンロ（１口）、壁面備え付け式ガスストーブ、炊飯器、LEDランタン2台、電気ケトル、扇風機 |
| 備 品 | プリンタ(A4)、食器一式、包丁、まな板、フライパン、お玉、フライ返し、箸、スプーン、フォーク、食器洗い洗剤、スポンジ、タオル・バスタオル２セット、ドライヤー、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンドソープ |
| その他 | Wi-Fi 完備 |
STAY
チェックインしたら野鳥の声を聞きながらキャンプ場を散策。
いつもとは違う場所での作業はこころなしか普段よりはかどります。
温水やガスコンロ、食器一式も完備されているからお料理も楽しくできます。
ゆっくりと流れる時間の中で、家族との時間も大切に過ごせます。
外で焚き火を焚いて静かな夜をゆっくり過ごすこともできます。
| チェックイン / 15:00〜 | チェックアウト / 10:00〜 |
ご利用料金
| 入場料 | 310円（税込）/人 |
| 1 室料金(1泊) | ＊平 日/ 24,000 円(税込) ＊土日祝前日ハイシーズン/ 29,500 円(税込) |
| 駐車場料金 | 普通車 520円（税込）／台 大型車 1,040円（税込）／台 トレーラー 520円（税込）／台 二輪車 105円（税込）／台 ※駐車スペースには限りがありますので、最大2台までとさせていただきます。 |
NEWS
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北奥”hokuou” コテージへようこそ。
北奥"hokuou"コテージは2021年より稼働しはじめました。ワーケーションでのご利用はもちろん、特別な日を過ごしたいという方や、北欧家具や雑貨が好きなお客様がご利用されています。コテージの前から十和田湖を望め、時間によって変わる湖面の景色をお楽しみいただけます。また、コテージを拠点に近隣の観光地へ出かけたり、夜はコテージの前で焚き火を楽しんだり、使…
ACCESS
お車でお越しの方
| 出発点 | ルート | 出発点からの時間(走行距離) |
|---|---|---|
| 東北自動車道 十和田 IC | 国道 103 号 経由 | 約 45 分(37.7km) |
| 八戸駅 | グリーンロード→国道 454 号 経由 | 約 1 時間半(70.3km) |
| 七戸十和田駅 | 国道 102 号 経由 | 約 1 時間 15 分(53.7km) |
| 青森駅 | 県道40号 → 国道103号 経由 | 約 2 時間(101km) |
バスでお越しの方
| 事業者名 | 路線名 | 下車停留所 | 下車地点からのアクセス |
|---|---|---|---|
| JR バス東北(株) | 青森・八戸ー十和田湖 | 下宇樽部 | 徒歩(10 分) |
JR バス東北『下宇樽部』に止まる路線はこちらからご確認いただけます